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瞳リョウ=HITOMI@カリビアン|20世紀末の伝説の単体女優が四十路を超えて初の無修正撮り下ろし!|裏女優ファイル

1401☆瞳リョウ=HITOMI@カリビアン ひとみりょう



別名1:瞳リョウ 正式芸名
別名2:HITOMI 2019カリビアン
別名3:
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別名8:
別名9:


【瞳リョウ=HITOMI@カリビアン】無修正出演歴



◯海外正規版DVD



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◯ネット配信動画撮り下ろし



<極上泡姫物語 HITOMI
HITOMIの尻でイケ

◯表AVの裏流出


  • 瞳リョウ 女神転生 99BB 2005.02.23公開 #←表AV『女神転生 女流監督の性』(アクアウエイブ)の裏流出 サイト閉鎖


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • 瞳リョウのヴィンテージSEX 瞳リョウ カリビアンCOM 2007.07.20公開 #SAMURAI PORN VOL.5 : リョウヒトミ(SAMURAI PORN)の流用←表AV『女神転生 女流監督の性』(アクアウエイブ)

  • 瞳リョウ!AV初裏出演 瞳リョウ 一本道 2007.09.28公開 #SAMURAI PORN VOL.5 : リョウヒトミ(SAMURAI PORN)の流用←表AV『女神転生 女流監督の性』(アクアウエイブ)


◯動画単品販売(カリビアンプレミアム/av9898/AVE)




◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 瞳リョウ=HITOMI@カリビアンは1975年9月21日生まれ、東京都出身。身長:160センチ 3サイズ:B87(Eカップ)・W58・H86cm。
 旧臘12月21日に元SOD専属娘・今宮いずみ(いずみ美耶)の初裏作品を送り出したカリビアン。このぶんでは年明けも…との期待は裏切られることなく、1月1日にはジ◯ニアアイドルからE-BODY専属となった佐倉ねね、1月3日にはkira☆kiraデビューのARIA(あいら)、そして1月11日にはアイポケ・デビューの星南きらり改めkira☆kiraのHカップギャル・岡本理依奈と、わずか3週間の間に4人もの初裏娘をデビューさせ、久々に賑やかな正月となりました。
 そんな初裏ラッシュの流れの中で、厳密には初裏ではないけれど、大物がもうひとり参戦。1月6日に『自慰行為を見られて拒否できない美痴女』で初の無修正撮り下ろし出演を果たしたHITOMIがその人です。

 
 予告段階では「謎の美女 誰だ!」なんて煽ってますが、当ブログにもおじさん様から情報を頂いている通り、既にその正体は明らかになってます。
 1996年にAVデビュー、2001年頃引退、そして2013年にAV復活した瞳リョウですね。
 いつもなら検証作業が必要になるところですが、動画公開後、カリビアンのサイトで「瞳リョウ」で検索してみると、12年前の瞳リョウの旧作と、「HITOMI」嬢の新作が並んで表示されてます。
 
 カリビアン自体がとっくにHITOMI=瞳リョウと認めちゃっているわけで…(笑)
 
 瞳リョウは1996年に、アダルトビデオ黎明期からの老舗VIPの流れをくむアトラス21からAVデビューしています。
 
センセーショナルな胸さわぎ 瞳リョウ アトラス21 1996.01.26発売 (リンクはVIP系メーカーのVIP、ステラ、アトラス21などの旧作を動画公開している「VIP」のもの)
 時代はセルビデオの萌芽は生まれていたものの、AVといえばビデ倫系レンタルビデオの全盛時代。その中でも単体作品に出演する女優はお姫様扱いで、彼女のデビュー作もドラマ仕立ての中に、正常位オンリーのカラミが挿入されているという、超ソフトコア。そのカラミも当時のことですから、おそらく疑似ファック…という、おそらく今のユーザーが視聴すれば隔世の感どころか、怒りに震えモニターを蹴飛ばしかねない代物…。
 しかし当時はそれで十分ありがたかったんですね。
 Eカップの美乳と、バタ臭さを感じさせる美貌の瞳リョウはまたたく間にブレイク。アトラス21の専属として単体出演を続け、同年9月には傍系のトライハートに進出。さらに1997年4月にはHRC、6月にはアリスJAPAN、9月にはKUKI、そして11月にはh.m.p、と当時「5社」といわれたビデ倫系大手メーカーを総ナメ。その一方で、当時の人気AV女優のお約束、深夜バラエティTV番組『ギルガメッシュないと』に準レギュラーで出演するなど、AV以外のジャンルでも露出を重ね、トップクラスの人気女優の地位を獲得しています。

 面白いのはビデ倫単体時代の彼女の出演作の中に、数年後、日本AVの海外進出の先駆けとなるV&Rから、
 
あぶない放課後 新・女教師スペシャル 瞳リョウ V&Rプランニング 1997.10.10発売 (リンクは2015年発売の復刻版)
 という作品があります。
 数年後、日本AVの海外進出の先駆けとなるV&Rが、コテコテの単体モノを出していたというのも、今思えば懐かしいし、この作品の監督が、今もAVメーカー・ドグマの総帥として活躍しているTOHJIRO氏というのも、混沌とした時代を物語っている気がします。
 
 1998年1月に瞳リョウは、
 
女教師 疑惑の教壇 瞳リョウ アタッカーズ 1998.01.発売
 で初セルデビュー。この「初セル」というのも当時よく使われていた言葉。モザイクにガチガチに守られていたビデ倫系レンタルビデオから、相対的にモザイクの薄いセル=インディーズに、単体女優が出演するのを、当時のファンは心待ちにしていたし、またそのことが、のちにAVのメインストリームがビデ倫系レンタル→セル=インディーズへ移行した大きな地殻変動の要因になったと思います。
 セル出演を果たした瞳リョウは、その後もSOD、ワープエンタテインメントなどに出演。まだセルビデオが「インディーズ」と呼ばれていた時代、個人的には彼女の出演した「隠語」「SOD全裸社員」「『痴』女優」などの作品のほうが、ビデ倫時代よりも印象深いものがあります。
 その頃、1999年11月に発売された、
 
女神転生~女優監督の性 瞳リョウ アクアウェイブ 1999.11.25発売(リンクなし)
 というセル作品が、のちの2005年2月、当時人気のピークを迎えようとしていた海外向修正動画サイト99BBから無修正流出します。
 さらにこの動画はamorz=AVE系レーベルSAMURAI PORNから海外正規版DVD化され、2006年8月に発売されます。99BBはその後XVNと名前を改めるものの、2008年12月に突如のサイト閉鎖。また海外版も既に廃盤になっていますが、この海外版由来の動画が、2007年にカリビアン、一本道から公開され、今でも視聴することが可能です。上掲、カリビアンのサイトで「瞳リョウ」で検索すると出てくる旧作が、これですね。
 瞳リョウの初無修正出演となったアクアウエイブ流出作品が、99BBで公開された当時の雑誌・オレンジ通信(2005年5月号)を見ると、2ヶ月足らずの間に瞳リョウの他、夕樹舞子、三田友穂が同じアクアウエイブから初裏流出、沢口あすか、朝比奈ゆい、星月まゆら、沢見ひかり、坂下麻衣、平井まりあが初無修正、さらに初裏ではないけれど、小泉キラリ、春菜まい、長谷川瞳、美輪はるな、三上翔子、川奈まり子といった単体級、人気キカタン級の新作が次々に登場するという、今思えばなんとも凄まじい時代でありました。
 ちなみに瞳リョウ『女神転生』の評価はB。「ヌルいプレイに終始。局部は拝めるのでそこに価値を見いだせる往年のファン向け」という辛口のレビューが…。
 
 閑話休題。
 ビデ倫系メーカーで長らくトップクラスの単体として活躍、セルに移っても人気の高かった瞳リョウですが、2000年7月に発売された、
 
アナタのオナニーたすけてアゲル02 瞳リョウ ワープエンタテインメント 2000.07.07VHS発売(DVD発売は2002/03/20)
 以降、撮り下ろしの新作は見当たらず、この時期にAV業界を引退したと思われます。ここまでの出演作の画像でお気づきでしょうが、瞳リョウのAV出演作はすべて発売当初はVHSで発売されたもの。DVD時代が到来するのは、彼女が引退して間もなくのことです。
 
 時は下って引退後12年を経た2012年9月、ツイッターに瞳リョウ名義のアカウントが復活。そして明けた2013年1月に、
 
瞳リョウ come back 12年ぶり…伝説の裸身― マドンナ 2013/01/25発売
 というDVDが発売されます。
 この作品はマドンナには珍しいカラミのない「イメージV」。そして同年3月、
 
瞳リョウ AV復活! ROOKIE  2013/03/19発売
 で、熟女となった瞳リョウはAVに完全復活します。
 以後は2014年9月までアタッカーズ、マドンナなど北都(CA=WILL)系メーカーに交互に出演。
 そして2014年10月からはSODグループにも凱旋復帰。
 
SOD特命社内カウンセラー!! 瞳リョウ先生がSOD社内で日々の業務に疲れている社員を「手淫」「口淫」「性交」で癒します! SODクリエイト 2014/10/09発売
 その後は2015年5月のSOD作品発売後に、しばらく休養期間を置き、2017年8月のマドンナ作品から再び戦線復帰。2018年を通して現役続行。
 目下のところ最新の撮り下ろし作品は、

嫁の母親に中出ししてしまった 瞳リョウ VENUS 2018/10/13発売
 そして2019年1月、ついに初めての撮り下ろし無修正作品が公開されたわけです。
 なにしろAVデビューから23年。若い無修正ファンにとってはそれこそ「Who are you?」な女優さんであることは否めませんが、青春をともにした世代にとっては青天の霹靂のようなお年玉になったハズ。
 四十路を超えても変わらぬ美貌とマ○コで「人を魅了(芸名の由来、とか)」し続けてほしいものです。
マンコ図鑑 HITOMI004


◆FANZA(旧DMM)で瞳リョウの表AV出演作を見る>>>

2019/01/08 11:46 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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