2ntブログ

上本やよい=ふみこ@本生|茶髪のサバけた本生系関西姐さん|裏女優ファイル

1381★上本やよい=ふみこ@本生 うえもとやよい



上本やよい001

別名1:上本やよい 天むす/HEYZO
別名2:ふみこ 本生素人TV
別名3:
別名4:
別名5:
別名6:
別名7:
別名8:
別名9:


【上本やよい=ふみこ@本生】無修正出演歴



◯海外正規版DVD


  • 未発売


◯ネット配信動画撮り下ろし






◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • 未公開


◯動画単品ダウンロード販売(カリビアンプレミアム/av9898)


  • BEST20素人娘オムニバスPT1 上本やよい カリビアンプレミアム(PPV単品販売) 2018.09.26公開 #天然むすめ『BEST20素人娘オムニバスPT1』のPPV公開版


◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 上本やよい=ふみこ@本生は生年月日&出身地不明(サイト設定27歳)。身長:不明 3サイズ:B82・W63・H80cm。
 2018年9月11日に公開されたHEYZOのオリジナル動画『突然ですが!ボクの粗チン見ませんか?~止まらなくなっちゃった~』に出演の上本やよい

 このところ急速に数を増している、天然むすめ←→HEYZO←→一本道(熟女系はパコパコママ←→HEYZO←→一本道)の間の素人系モデル共有。その立役者(勃ち役者?)となっているのが、本作のハメ師であり、今はなき元・九州制作チーム=福岡素人映像社の風助。このヒゲのハメ師を中心に、在京のモデル事務所に頼らない、第二の「九州ギャルズ」とも呼ぶべき独自のモデル調達ルートが形成されつつある、というのが管理人の仮説です。
 そのルートから裏出演している「半分素人」な女のコたち、彼女たちの無修正出演作が、ほぼこの風助の手によるハメ撮り映像ということから、「(仮)風助の女たち」と呼ばせてもらいます。
 この「(仮)風助の女たち」、関西拠点の本生素人系チームとの連携の形跡が見られたり、そもそもの活動の拠点が不明だったりと、まだいろいろ謎な部分も多いんですが、この先作品が増えるにつれ、いろいろ分かって来そうです。
 
 上本やよいもそんな「(仮)風助の女たち」の一人。無修正初出演は2018年8月10日に公開された天然むすめ『素人初撮り!大きいちんぽが好き』。サイトでの年齢設定は27歳で、おそらく実年もそのくらいと思われる、茶髪のサバけたお姉さんタイプ。細身のカラダは男馴れしてこなれている感じです。



 先に「(仮)風助の女たち」は、在京のモデル事務所に所属しない「半分素人」な女のコ、と書きましたが、その根拠はハメ師・風助と女のコの間の距離感。通常のAVの男優と女優の間ではめったに起こりえない恋人同士のような親密さ、あるいはもっと、それまでに何度もセックス関係を重ねた男女間の狎れ(なれ)のようなものを感じるからなんです。モデル事務所に所属している女のコだと、なかなかそうはいきません。
 
 AV女優たちはモデル事務所よって、その日その日の現場に送り込まれますが、基本的にカラむ男優とは一期一会です(例外はあります)。ときに男優と恋愛感情を持ったりすることもあり得ますが、業界ルール(ムラの掟)では、女優と男優が特別な関係になることはNGとされています(これも例外はあります)。
 女優に手を出した男優が、モデル事務所に詰められ、金銭をむしり取られた…なんて業界噂話をお聞きになったことがあるかもしれませんが、決して珍しい話ではありません。もともとは事務所が女優管理の目的で主張し、業界が受け入れたルールだと思っていますが、そこを踏み外して詰められるのは常に立場の弱い男優、あるいは制作者…。
 なので、男優の女優に対する態度は、基本的にビジネスライクなものになります。ときにその距離をギリギリまで詰めた作品を作りたい、と考える制作者が現れますが、例えばHAMER監督の作品がそうだったように、女優との距離を詰めようとする一方で、その背後の事務所の存在に作品内でも過剰に気を使う…ということが見られたわけです。
 この男女間の距離というのは一例ですが、ムラの掟にはもっといろいろなものがあります。詳しく書いている暇はありませんが、要はモデル事務所にとって女優が商品であり、その商品管理をやりやすくする目的で掟が存在するわけですから、「攻める」タイプの制作者にはいろいろ厄介なものであります。
 
 ところで、そういったムラの掟から自由なAV制作者も一部に存在します。商品管理目的で面倒なルールが存在するなら、モデル事務所と付き合わず、自分たちで女優を募集しクロージングして自分たちの作品だけで使えばいい。
 そんな自前モデル調達方式で作品を作ってきたのが、九州制作チームであり、しろハメであり、本生素人チームであり、ガチん娘!の一部作品(ちむ兄の『実録ガチ面接』シリーズ)でした。しろハメや『実録ガチ面接』のアナーキーさやスリリングさは「業界の掟」から自由だったゆえに、右も左も分からない女のコに無茶振りが可能だった~乱暴に言えば、女のコがこれ一本で潰れてもいいやと突っ走れた~ために生まれた、そんな気がします。事務所から「借り受けた」女優相手だったら、ああはいきません。
 
 でも同じく自前モデル調達方式を取っていても、本生素人系の春風ドギーなどは、割と女のコとの距離を置いているように見えるし、元九州系でもテンプレ・宮本や、「ハメる地方公務員」スダレハゲのように、ムラの掟を逸脱しないような「お仕事セックス」を繰り返すハメ師もいたわけです。
 風助の場合、そんな九州系の同僚とは違い、攻めていた印象あり。ただそれは、しろハメやちむ兄のごとく、作品的な面白さを狙っていたというよりは、もっと天然に自分の欲望、つまり「女のコを自分のセフレや彼女のように扱う」ことでまず自分が気持ちよくなり、結果としてハメ師と女のコとの距離感が少ない作品が出来上がる、という寸法に見えます。
上本やよい017


追記:その後、上本やよいは2018年11月3日公開の本生素人TV『美人を拘束そしておもちゃ責め、目隠しプレイに喘いでしまう女の性は必見!感度がビンビンのマンコで乱れるスレンダー美女!清楚に見えてスケベなんです・・・』に、ふみこの名前で出演。この作品のハメ師は風助でしたが、12月27日に本生素人TV出演第二作『エロさ爆発!淫らなオネエさん』では、本生グループ・プロパーのハメ師・春風ドギーがお相手を務めました。
 管理人は上記したように、風助が本生素人TVグループとは別個に、自前でモデル調達をしてきた、と理解していましたが、どうやら風助は本生素人TVグループと完全に同一歩調を取っているようですね。
 上記した「(仮)風助の女たち」は、実質的には本生素人系娘、ってことのようです。
 そういえば、上本やよいは時折話の中に関西弁が混じってましたね。

 その後本生素人TVは2019年7月に更新を停止、HEY動画の単品動画はすべて公開を停止してしまいましたが、月額会員向け動画は依然公開を続けています。しかし上本やよい=ふみこの出演した3動画は、月額サイトからも削除されてしまいました。

◆FANZA(旧DMM)で上本やよいの表AV出演作を見る>>>未確認です。

2018/09/11 17:16 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |