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水原梨花|1000年に一人、とは言わないが1000人に一人の魅力的な自然体美熟女|裏女優ファイル

1209★水原梨花 みずはらりんか



別名1:水原梨花 正式芸名
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【水原梨花】無修正出演歴



◯海外正規版DVD



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◯ネット配信動画撮り下ろし






◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • 未公開


◯動画単品販売(カリビアンプレミアム/av9898)




◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 水原梨花は1979年3月24日生まれ、京都府出身。身長:170センチ 3サイズ:B86(Fカップ)・W58・H87cm。
 2017年1月6日に公開されたカリビアンの撮り下ろし作品『恍惚 ~人妻の危ない誘惑~』で裏デビューした水原梨花。この年末年始に無修正進出してきた女優は、2016年のトレンドから一変して、20代前半の若い女優が多かったんですが、こちらは公称で1979年生まれの37歳と、熟女女優の裏進出が多かった前年の流れを受け継いでいます。
水原梨花004

 しかし表AVでのキャリアはちょっとしたもの。
 AVデビューは2015年9月。マドンナの専属女優として、
 
1000年に一人の人妻 現役ファッションモデル初脱ぎAVデビュー4本番!! 水原梨花 マドンナ 2015/09/01発売
 1000年に一人とは、また大きく出たもんですが、この作品は「AV OPEN 2015」の参加作品(熟女部門)として発売され、見事エントリー12作品の頂点に立っています。
 この作品が発売される3ヶ月近く前の2015年6月8日から、水原梨花名のツイッターが始まっており、デビュー作品における「20代前半からモデルとして活躍し、25歳で14歳年上の男性と結婚。息子一人を育てながら主婦業もこなし再び仕事に復帰し流通関係のカタログや百貨店広告のモデルとして活動している36歳」というガチガチの「設定」そのままの日常を、発信し続けた努力が報われた…といったところでしょうか…。
 
 つい奥歯にモノがはさまったような物言いをしてしまいましたが、こうした「ありそうであり得なそうな設定」(そんなに恵まれた家庭の主婦が、なにが悲しくてAVに?)は、AVではお馴染みですが、たいていどこかでボロが出てしまうものです。というのも、AVデビューに際して設定されるバックグラウンドは、基本的にデビュー作を撮ったメーカー周辺で考えられたもの。しかしAV女優というのは、基本いつまでも同じメーカーに縛られている訳ではありません。その女優を他社に出演するとき、そうした「最初の設定」に後のメーカーが付き合わなければならない理由はありません。
 デビューの頃こそ、そうした設定に合わせてツイッターを始めた女優も、時が経つにつれそうした設定から離れ、いわば普通のAV女優としてのツイートに落ち着いてくるものです。
 ところが水原梨花の場合、デビューから1年半近く経った今でも、そのツイートを見ると、旦那と子供がいる京都での暮らし、「本業(モデル)」としての活動、時々上京してAVの撮影…といった「最初の設定通り」の日々が綴られていて、これだけ長い期間、破綻なく続いていると、思わず「最初の設定はガチだったのか?」と信じたくなってくる、というものです。
 おそらくこれは、デビューの2015年9月から2016年9月発売まで途中「パイパン解禁」などを挟みつつマドンナで13作、専属単体を続けていたという事情が大きいのでしょう。さらに2016年11月からは、
 
あなた、許して…。 義弟の肉欲2 水原梨花 アタッカーズ 2016/11/13発売 
 を皮切りにアタッカーズ専属となっていますが、これは同じCAグループの中での社内人事異動のようなもの。つまり他社メーカーに出演するため、キャラやバックグラウンドの設定を変える必要がなかった…。
 意地の悪いことを書いてきましたが、そうした「裏読み」をしないと、つい信じてしまうほど水原梨花のキャラやバックグラウンドの設定は上手に作られているし、彼女自身もそう信じさせるだけのものを持っている、ということです。
水原梨花020

 いわゆる古典的な美人顔、というわけではないけれど、最近のモデルなどに多く見られる個性派美人。おでこの広さが理知的な印象です。…と、ここまではここ数年の熟女女優にも多く見られる美魔女系。しかし美魔女といわれるAV女優の多くが、いかにも顔やボディパーツを人工的に弄り回した跡が歴然としていて、熟女ではあってもプロっぽさが隠せないのに対し、水原梨花はまったくの自然体。脱げばやや細身のボディで、年相応の成熟感があり、さらに「設定通り」の子供を産み育てた証のような黒ずんだ乳首、そして股間も豊富な性経験を物語るような色素沈着が…。
 つまり弄ろうと思えばいくらでも弄れるけれど、あえて自然なまま、三十路後半の成熟とを体現したようなカラダからは、得も言われぬエロスが漂ってきます。
 正直「人造美魔女」の奔流に辟易していた私には目からウロコでした。
 美人であることは疑いないんですが、それだけで売れるわけではないのがアダルトビデオ。少し前なら、彼女だってデビュー前に胸を大きくしろだのの圧力がかかったはず。
 それを自然体のままAVデビューさせ、しかもそんな彼女が単体で10数本の作品が出るほとの人気を集める。熟女の成熟に、ファンの成熟がようやく追いついてきたのかなぁ…なんて気もします。

 
 さて、そんな水原梨花の初裏作品。最近のカリビアンらしく、夫が留守で見を持て余す人妻のところに、若いツバメがやってきて一発、というシンプルな作品です。彼女の魅力が描ききれていない、というわけではなく、それなりに見応えはあったのですが、感じたのは男優の力不足。無修正を見せる、という意味では最近の男優は誰もが平均点は上げられるんですが、熟女の魅力を引き出すとなると、若い男優では物足りない。
 1000年に一人とは言わないまでも、1000人に一人、くらいの魅力ある熟女なのだから、ここは一つギャラを奮発して(といっても1,2万でしょ)佐川銀次とか、田淵正浩クラスの味のある男優と、彼女のセックスを見てみたい…。
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◆FANZA(旧DMM)で水原梨花の表AV出演作を見る>>>

2017/01/07 16:31 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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