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KYOKO=京野圭子|スレンダー美女の正体は、元・黒ギャルレゲエダンサー|裏女優ファイル

0880★KYOKO=京野圭子 きょうこ



別名1:KYOKO 正式芸名2007~2011
別名2:京野圭子 TOKYO HOT
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【KYOKO=京野圭子】無修正出演歴



◯海外正規版DVD





◯ネット配信動画撮り下ろし






◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • THE LAST GAL KYOKO KYOKO カリビアンCOM 2010.02.11公開 #←CATWALK POISON 19(CATWALK)の流用

  • THE LAST GAL 2 KYOKO KYOKO カリビアンCOM 2010.03.12公開 #←CATWALK POISON 19(CATWALK)の流用


◯動画単品ダウンロード販売(カリビアンプレミアム)



 KYOKO=京野圭子は1987年8月8日生まれ。神奈川県出身。身長:162センチ 3サイズ:B82(Bカップ)・W59・H85cm。(デビュー時の数値)
 2015年9月19日に公開されたTOKYO HOT『鬼逝 京野圭子』に出演したスレンダーお姉さん・京野圭子。東熱での公称スペックは身長:162センチ 3サイズ:B78(Bカップ)・W58・H85cm。この数字からも分かる通り、かなりの貧乳。
KYOKO=京野圭子-2

 『鬼逝 京野圭子』の公開予告時点で、東熱サイトでは「初海外」とか「初無修正」といった煽り文句は一切なし。東熱はこういう部分ではわりと律儀なので、京野圭子は無修正出演歴がある、ってことになります。
 しかし写真を見ただけでは、まったく見覚えなし。こりゃ公開される動画を見てみるしかないな、と、公開直後さっそくダウンロードしてみると、熟女というほどではないけれど、けっこう年齢は高そうな女優。やはりさっぱり見当がつきません。
 そんなお手上げ状態の当方を尻目に、ズバリ京野圭子の正体を探り当てたのは、今回もやはり「例の中華系サイト」でした。スゴイネ
 でもさすがの台湾マイスターも、今回ばかりはだいぶ苦労をしたらしく、「やっと見つけたぜ!」という興奮が伝わってきます(繁体文字の中国語だけど、漢字だから雰囲気は感じるんですね)。
 では結論。
 京野圭子の正体は、2007年にAVデビューした「元・レゲエダンサー」KYOKOでした。表AV時代は、一貫して黒ギャルキャラ。メイクもばっちりと濃い目で、ナチュラルメイクの京野圭子の顔写真から類推するのは、さすがに難しいですねぇ…。
 さて、KYOKOの経歴は後回しにして、さっそく(後追い)検証してみます。
 KYOKOと、京野圭子のボディスペックは上記したとおりで、身長は一致。バストサイズが、東熱では4センチほど小さくなっていますが、もともと小ぶりなオッパイ。実寸だとそんなものかもしれません。
 まずボディ全体の印象。左がKYOKO、右が東熱・京野圭子です。

 腹筋がだいぶ落ちてしまった感じですが、全体の印象は似ていますね。

 次に歯並び。前歯2枚のうち、右側が前にせり出して大きいのが彼女の特徴です。


 顔の右側、頬から口元にかけて、ホクロが連なっています。


 陰毛はKYOKO時代は完全パイパン。京野圭子は土手上に申し訳程度にちょび毛を残していますが、マ◯コの佇まい(自主規制)はそっくり。右もも裏側の同じ位置にホクロが見つかりました。


 どうやら間違いなさそうです。
 KYOKOは2007年12月にAV初出演。現役レゲエダンサーというふれこみで、

レゲエ界激震!ダンスイベントクィーンKYOKOついに衝撃のAVデビュー ディープス 2007/12/06発売

 ディープスでは傍系のピュアネスプラネットも含め、2009年3月までに撮り下ろし16作(!)が発売に…。この頃のディープスは「単体」を頑張っていたんですね。
 2009年からMOODYZの専属になり、やはりダンサー売りで、

レゲエダンスクイーンMOODYZデビュー KYOKO ムーディーズ 2009/04/13発売
 を皮切りに撮り下ろし6本に出演。
 その後は各メーカーに出演範囲を広げていきますが、折しも時代は「黒ギャルブーム」。ひなのりく、RUMIKAといった黒ギャル仲間(!?)との共演作も、

WATER POLE SPECIAL KYOKO&RIKU+WP 3P BEST プレステージ 2009/11/12発売
 はじめ多数発売されています。
 無修正には、2010年2月発売の『キャットウォークポイズン#19』で初出演。この頃のCATWALK以下旧AMORZ系のスタジオは、「なにがなんでも黒ギャル」時代。表AVには清楚キャラで出ている女の子まで、黒ギャルメイクを施して出演させていた時代ですが、KYOKOはさすがに年季の入った「ホンモノ黒ギャル」っぷりをみせてくれました。
 この時、雑誌『裏DVD特選速報』に掲載されたレビューが手元にありますので、再掲してみましょう。
●裏DVD特選速報レビュー●2010年6月号

◯CATWALK POISON 19:KYOKO


◯出演女優:KYOKO


●発売月日 : 2010.02.10
●再生時間 : 120分

●裏DVD特選速報評価 : A+



★現役レゲエダンサー、引退置き土産の無修正★

  07年末ディープス専属デビュー、昨年末自らのブログで引退表明した『現役レゲエダンサー』Kyoko。日サロ焼け&ド派手なネイルだが、ヘソピ、タトゥーの類は見あたらず。嫌みのないキャラにアニメ声。陰部は永久脱毛をしたのだろうか、毛穴の痕跡すら見えぬ見事な無毛。幅2センチのテープでタテスジ隠せばモザイクの要なし。多様にアングル変えた指マンに床をビショビショに濡らして潮吹き、その上に放○。志良玉登場して、無毛チンコとマ○コの交合の奇観。さらに檻の中から汁男を挑発~竿さばきも鮮やかに顔射&舌上射で3発抜き。ローションオナニーから3P &2連続中出し〆の充実メニューだが、「この女とシタい」という劣情抱くに至らず。

 実は無修正発売の少し前、2009年末に自らのブログで「引退表明」。無修正出演は引退前の置き土産、と思われたのですが、その後も表AVで現役を続行。2011年春頃まで、黒ギャルキャラを貫き通したまま活動を続けていました。
 その反面、無修正出演は『キャットウォークポイズン#19』一本きり。動画サイトでの作品もすべて『キャットウォークポイズン#19』の流用派生品です。
 現役時代に所属していたALL PROMOTIONという事務所には広瀬ゆな、希咲エマ、松岡セイラ、京野明日香、内村りな、真中かおりなどが所属。
 今回の「復活劇」が、同じ事務所からなのか、あるいは移籍してのものなのかは分かりませんが、所属女優の東熱出演実績や、2014年11月の京野明日香、2015年7月の真中かおり(相原さつき名)の復活劇を踏まえると、今回の復活=東熱出演も大いに腑に落ちるのであります。
KYOKO=京野圭子-6


◆FANZA(旧DMM)でKYOKOの表AV出演作を見る>>>




2015/09/18 21:51 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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