2ntブログ

広田さくら|実質2現場で終わった「引退土産の無修正」|裏女優ファイル

1523★広田さくら ひろたさくら



別名1:広田さくら 正式芸名
別名2:
別名3:
別名4:
別名5:
別名6:
別名7:
別名8:
別名9:


【広田さくら】無修正出演歴



◯海外正規版DVD





◯ネット配信動画撮り下ろし





◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • 陵辱セブン 広田さくら 一本道 2008.04.17公開 #←Sky Angel Vol.55(Sky High Ent.)の流用

  • 納涼浴衣H 広田さくら 一本道 2008.08.14公開 #←Sky Angel Vol.55(Sky High Ent.)の流用



◯動画単品販売(カリビアンプレミアム/av9898)





◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 広田さくらは1986年8月5日生まれ、宮城県出身。身長:163センチ 3サイズ:B83(Cカップ)・W60・H85cm。
 カリビアンプレミアムの新規更新を眺めていたら、懐かしい動画が出ていました。11月27日公開の『広田さくら ヒメコレ Princess Collection vol.12 ~童貞諸君!妖艶教師の特別授業~』です。


 広田さくらは2006年9月にマックス・エーから専属単体としてAVデビュー。マックス・エーからマキシングに移籍し、2007年7月まで、11本の撮り下ろし単体作品に出演。その後2007年11月に裏デビューを果たすんですが、その裏デビュー作が一本道から公開された『ヒメコレ Princess Collection vol.12 ~童貞諸君!妖艶教師の特別授業~』でした。
 当時の一本道は、サイトオープンからカリビアンの後塵を拝するセカンドレーベル的な位置づけで、オリジナル作品も出していましたが、激薄の旧作や海外版の流用がコンテンツの主力。それが2007年4月から始まった『Model Collection』のスタイリッシュな作風が好評を得てカリビアンを追走。それでも出演嬢は比較的人気の高いキカタン級だったのですが、遂に満を持してバリバリの単体級の初裏作品を出してきたのが、この『ヒメコレ Princess Collection vol.12 ~童貞諸君!妖艶教師の特別授業~』と記憶しています。

 広田さくらの『ヒメコレ』は、連作で『Vol.12』(67分)、『vol.14VIP』(53分)、『Vol.15SVIP』(65分)の3作が存在。お約束どおり、海外正規版DVDの『Red Hot Fetish Collection #53 女教師逆陵辱SEX!』にまとめられていますが、このDVDは尺が合計100分で、未収録シーンがかなりある模様。そんな意味で一本道で配信停止中の『Vol.12』のPPV公開は、動画コンプリートをめざすユーザーには、ちょっと嬉しいニュースかも知れません。

 余談ですが、広田さくらの『ヒメコレ3部作は』、他の動画サイトが640☓480もしくは720☓540のSD画質で配信していた時代に、1280☓720のセミHD画質を実現。その後もフルHD動画をいち早く取り入れた一本道は配信動画のハイビジョン(HD)化では一歩先を進んでいました。
 
 広田さくらのAVデビューは上記したとおり2006年9月。
 
Marvelous 広田さくら マックスエー 2006/09/29発売
 です。ジュエルサイズのパッケージも懐かしいですね。
 実は広田さくら、AVデビューする以前の2005年10月5日から2006年3月30日までオンエアされていたTV東京系深夜番組『萌えてムーチョ!』に、「特殊部隊 萌えドル」の一員としてレギュラー出演していた、れっきとした「元芸能人」。まぁオンエア終了後、この番組からAV女優が3人誕生しているそうなので、なんとなくお察しな部分もあるんですが…。
 そうはいっても、レースクイーンの前歴もあるようだし、AVデビュー後は安室奈美恵のそっくりさんと呼ばれたり、いろいろ話題性のある女優だったようです。
 
 マックス・エーでは専属単体として2007年2月発売の、
 
教えてティーチャー 広田さくら マックスエー 2007/02/23発売
 まで6作に出演。
 引き続き当時新興メーカーだったマキシングに移籍して、 
 
セル初 セルモード 広田さくら マキシング 2007/03/16発売
 から同年7月発売の、
 
広田さくらのはじめて マキシング 2007/07/16発売
 まで5作に出演しています。
 撮り下ろしの表AV出演はこの作品を最後に途絶えていて、おそらく「生涯単体女優」のまま、この時点でAV業界からリタイアしていたと思われるのですが、その年の11月、突如一本道から裏デビュー、さらにその4日後には、海外正規版無修正DVD『Sky Angel Vol.55 : 広田さくら』も発売されることとなりました。
 

 結果的には彼女の無修正作品は、一本道からの三部作と、この『Sky Angel Vol.55 : 広田さくら』だけであり、それ以前に表AV出演作も消滅しているので、明らかに「引退の置き土産の裏出演」。一昔前はこうした女優がけっこういましたね。
 
 当時の広田さくらの印象は、スレンダーなボディに和風な面立ちのお姉さんタイプ…でしたが、改めて見てみると、童顔とは言わないまでもけっこう幼さが残る顔立ちに見えます。確かにプロフィールを信じるならば、2007年時点で21歳。イマドキの無修正女優の平均よりかなり若く、こんな娘がスーツ姿の女教師に扮して違和感がなかった時代がちょっと不思議です。


◆FANZA(旧DMM)で広田さくらの表AV出演作を見る>>>

2019/11/30 18:28 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |