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仁美りさ=片岡杏奈|なんともモニョる元単体(!?)の裏デビュー|裏女優ファイル

1419★仁美りさ=片岡杏奈 ひとみりさ



別名1:仁美りさ 正式芸名
別名2:片岡杏奈 カリビアン他DTI系
別名3:
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別名9:


【仁美りさ=片岡杏奈】無修正出演歴



◯海外正規版DVD





◯ネット配信動画撮り下ろし




蝶が如く21

◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • 未公開


◯動画単品販売(カリビアンプレミアム/av9898/AVE)




◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 仁美りさ=片岡杏奈は1995年2月11日生まれ、北海道出身。身長:155センチ 3サイズ:B85(Bカップ)・W56・H87cm。
2018年12月24日に公開されたカリビアンCOMの撮り下ろしオリジナル『内定を取るためならなんでもしちゃう崖っぷち女子大生』に出演した片岡杏奈。翌25日には同じカリビアンから『THE 未公開 ~恥じらいのお漏らし大作戦8~』という短尺のスピンオフ動画も公開されました。

クリスマス・イブの配信で、「無修正解禁!」の文字が入った初出演作。数年前だったら、目の色変えて素性の洗い出しに走ったと思うんですが、なにしろまったく検索に引っかからない、無修正用に急遽命名したような名前。胸はちっちゃくてお腹がややぽっこりしたボディ。完全剃毛したパイパン陰部は、やや使い込みの色素沈着が目立つという、ルックスもHEYZOあたりの素人モノに出てきそうな企画モデル然としている女のコ…。

 いかにも地味な印象で、当時の管理人は、別記事で「このちっぱい&パイパンの女のコは素人系企画モノで見たことがあるような気が…」とさしたる根拠なくスルーして、2019年元旦に裏デビューするはずの大物…佐倉ねねが裏デビューしたのはご承知の通り…に話題を切り替えちゃってます。
 しかし…結論から言えば、片岡杏奈をそこいらの企画モデル扱いしちゃったのは大いに見当違い。実はカリビアンは、2018年のクリスマス・イブに、れっきとした「元単体女優」を裏デビューさせていた(!?)のでした。
 2019年2月13日に、片岡杏奈の本編動画第二弾『ゴルフウェアでハメハメしよう!~お嬢の秘部にホールインワン!~』がHEYZOから公開されるんですが、その一週間ほど前、複数の他サイト様が、片岡杏奈の素性を掘り当てていました。その正体というのが、2013年11月、マックス・エーから単体デビューした、仁美りさという女のコ。
 「コンビニでバイトしている可愛い女の子を口説き落としてAVデビュー」という、古典的なギミックのAVデビュー作は、
 
New Comer 18歳 スターの原石 仁美りさ マックスエー 2013/11/08発売
 いまひとつ、垢抜けない印象ですが清楚感があってなかなか好感度の高い女のコ。マックス・エーもこんな特設ページやポスター(!?)作って気合が入っています。

 
 こうしてAVデビューした仁美りさ。2013年11月から、2014年2月まで、月一本の専属単体ペースを守ってマックス・エーから4作に出演。
 

初めての連続イキッ!発育せっくす 仁美りさ マックスエー 2013/12/13発売


射精する瞬間まで見つめる大量顔射 仁美りさ マックスエー 2014/01/10発売


無防備な彼女に即ハメ5発! 仁美りさ マックスエー 2014/02/14発売
 単体専属4本といえば、まずまずの実績で、普通ならそこからキカタン化して他社出演…という道筋が待っているんですが、どういうわけか仁美りさのAV出演は上掲の4本でストップ。
 別名や名無しでの単独出演作はもちろん、多人数企画モノへの出演も見当たらないまま、業界をフェードアウトしてしまったのです。
 その間、2015年に、数点の電子書籍が発売されていますが、AV出演時のジャケ写の流用なのかな?
 
 この間、デビュー時にあったらしいブログは完全に削除され、SNSでの情報発信もいっさいナシ。そんな5年近くの空白があった後の、今回の無修正デビュー、というわけです。
 そういえば少し前に「マックス・エーからAVデビュー、専属単体で4本出演してそのままフェードアウト。長期沈黙ののちに無修正デビュー」という、そっくりな経歴の女のコがいたなぁ…と思い出し調べてみると、天音りんがそうでした。天音りんの場合は表AVデビューが2015年4月、無修正デビューが2017年11月ですから、仁美りさは表AVでは天音りんの先輩、無修正では後輩に当たるわけです。そのぶん、沈黙期間が長かったということになるんですが…。
 
 さて、こうして仁美りさの経歴を眺めてきて、改めて片岡杏奈の画像や動画を見てみると…どうも違和感が…。

 顔写真を並べてみると、細面の仁美りさに比べ、片岡杏奈はまんまる顔。
 
 体のラインもほっそりとして肋が浮き出して見える仁美りさに比べ、片岡杏奈は全体にむっちりお肉がついてます。

 
 これが同一人物、と言われても、はいそうですかと素直に納得しがたいモノが…。
 まぁ確かに、5年という年月の隔たりがあれば、人はこのくらい経年変化するものなのかもしれない。前記事・高崎莉依=佐倉あゆで、2年ばかりの間に衝撃的変化を遂げるのを目の当たりにしたばかりですしね…。
 
 実は仁美りさ時代の出演作の現場写真にあった、右の尻タブにあるほくろのような黒点。
 
 これが、片岡杏奈にあれば、有力な傍証になります。しかしカリビアン出演作では適当な画像が見当たらず、HEYZO作品の公開を待っていたんです。そして、うまい具合に片岡杏奈の臀部を真後ろから撮った画像があったんですが…、
 
 それらしい黒点は見当たらない…。
 でもこれがないからといって、仁美りさ=片岡杏奈説を否定する根拠になるかといえば、そうもいきません。というのは、仁美りさ時代の別作品の現場写真で、こんなのもあったから…。
 
 同じ時期の画像なのに、黒点があるものとないものがある。確かにほくろのような小さな黒点はカメラの焦点や画像の解像度などで見えたり見えなかったりもするし、現場のゴミが肌に貼り付いてそれっぽくみえることもあるんですが…。
 
 もう一つだけ、比較画像を…。
 下の画像は片岡杏奈のもの。顔の左側、耳の近くの頬骨の上に、ほくろのようなシミのような黒点が見えます。
 

 こちら↓は仁美りさのもの。ファウンデーションで分かりづらいけど、似たような黒点が見える、ような気が…。
 
 
 どっちにしろ決め手に欠けますね。なんともモニョる結果となりました。
 
 個人的には片岡杏奈の初無修正作が、もしHEYZOから出ていたら、別人説に傾いていた気がします。しかしそれが出たのはカリビアンで、しかもクリスマスというイベント時期だったことを考えると…やっぱり元単体の仁美りさで間違いないのかなぁ…。


◆FANZA(旧DMM)で仁美りさの表AV出演作を見る>>>

2019/02/13 11:40 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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