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大山ももか=ひろよ@本生|目元のほくろが色っぽいクールな姐さんの剛毛|裏女優ファイル

1395★大山ももか=ひろよ@本生 おおやまももか


大山ももか=ひろよ@本生008

別名1:大山ももか 天むす/HEYZO/一本道
別名2:ひろよ 本生素人TV
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別名9:


【大山ももか=ひろよ@本生】無修正出演歴



◯海外正規版DVD


  • 未発売


◯ネット配信動画撮り下ろし






◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • 未公開


◯動画単品ダウンロード販売(カリビアンプレミアム/av9898)




◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 大山ももか=ひろよ@本生は生年月日&出身地不明(サイト設定22歳)。身長:不明3サイズ:B82(Cカップ)・W65・H88cm。
 2018年8月28日に公開された一本道『ときめき~目元のほくろが色っぽいスレンダー美女~ 大山ももか』に出演の大山ももか
 
 うっすらと染めた形跡はあるものの、ほぼ黒髪ストレートのロングヘア。エキゾチックな顔立ちで眼力が強く、タイトルに有る通り右目の下のほくろがなんとも色っぽいお姉さん。クールな顔立ちに似合わず、陰毛は密度こそさほどではないものの、植生面積が広い剛毛。おマ○コは肉厚で長めのラビアがとぐろを巻いたような形状…。思わずググッとくる、なんともいえない魅力的な女のコです。


 
 裏デビューは2018年6月23日公開の天然むすめ『素人初撮り!得意技はフェラです』。サイトの設定では22歳となっていますが、実年はもう少し上に見えます。わずか2ヶ月あまりのうちに天むすでもう一本、さらにHEYZOからも撮り下ろし作が出ていて、今回が通算4本目の裏出演…とまで書いてから3ヶ月ほど放置していたら、11月17日に天むす復帰、3作目、通算5本目の無修正撮り下ろし『はらはらドキドキ初めてのSMプレイ』が公開されてしまいました。
大山ももか=ひろよ@本生011
大山ももか=ひろよ@本生016


 このところ目立っている「天むすとHEYZO&一本道のモデル共用」路線の一人ですが、もう少し詳細に見ていくと、これまでの彼女の出演作はすべて同じハメ師の手によるハメ撮りで、すべて天むすで公開されていても違和感はまったくない内容。天むすの「素人ハメ撮り路線」が、モデルとハメ師ごとそのままHEYZOや一本道に移植されていると言えそうです。
 
 大山ももかの出演作をすべて手がけているハメ師というのが、元九州制作チームにいた「風助」。
 2010年頃から天むすやパコママの九州系作品の撮影を始めていますが、初期の頃は不潔っぽい長髪に無精髭、いつもへらへら口を開けっ放しで、「まずお前が口を閉じろ!」とツッコミたくなるほどお世辞にも好感が持てるハメ師ではなかったのですが、九州チームの男優陣に、毛むくじゃら粘着口調のテンプレ男・宮本僚や、慇懃な口調で全然面白くもない映像の「ハメる地方公務員」ことスダレハゲなどが加わってくると、相対的に安定感を感じさせる「九州チームではマシなほう」のハメ師の地位を確立(!?)しました。

 
 一時は100%制作を担当していたメス豚、1000人斬りを始め、天然むすめやパコママの動画の半数以上、さらにムラムラTVとDTIの素人系サイトの撮り下ろし動画を量産していた九州制作チーム。暗雲が漂いだしたのは2015年6月に発覚した「某N鉄車内放○事件」。以後九州チームの制作本数は漸減して、2016年6月にはメス豚、1000人斬りの両サイトがサイトクローズ。そして2017年2月には、天むす、パコママ、ムラムラ、一本道などから、2014年2月以降に公開された九州系作品がすべて削除されてしまうという事態に至ります…(その後、公開から3年を経過した作品は復活再公開されていましたが、2019年2月、DTI系各サイトから九州制作チームが関係した動画が過去にさかのぼりすべて削除されました)。
 
 さて、その間、風助はというと2015年6月に「N鉄車内放○事件」が発覚する少し前から、九州制作チームの作品で顔を見かけることがめっきり少なくなりました。ところが「同僚」の宮本、スダレ、ツチヤなどの手になる「新作」がDTI系各サイトから姿を消し始めた2016年夏ごろから、少しずつ風助のハメ撮りが天むす、パコママに復活します。
 その頃風助がハメ撮りしていたのは、長岡麻衣子(吉川美奈=メイコ@1000人斬り=アスカ@ムラムラ)(裏女優ファイルはこちら>>>;)、川上理沙(なお@ムラムラ=菅原美幸=シズク@1000人斬り)(裏女優ファイルはこちら>>>)、井上百花(伊東愛理=しょうこ@パコママ=ナミエ@1000人斬り)(裏女優ファイルはこちら>>>)といった九州ギャルズ(熟女)の「残党」たち。
 事件の余波を受けて、九州制作チームが彼の地で行っていた、モデルの募集やスカウティングを中止、チームも解体して他のハメ師たちが姿を消していく中で、残った出演意欲のあるモデルたちのフォローと、残務整理(!?)を細々と続けていたのが風助…そんな構図が感じられました。

 そんな1000人斬りやメス豚に出演歴ある九州ギャルズ(熟女)の残党の新作撮り下ろしも、2017年初めころには終了、風助のハメ撮り動画の新作は、DTI系各サイトから消えた…と思われたのですが…。
 2018年の春頃から、天むす、パコママに再び風助のハメ撮り動画が増え始めます。お相手の女優は、表AVにも出ている企画モデルや熟女もいたのですが、、それまで他サイトや表AVに出演が確認できない、そして企画モデルっぽさが感じられない、半分素人? と思えるようなモデルが徐々に増えていったのです。本稿の主人公・大山ももかもそんな一人。


 改めて思い返せば、九州制作チームのビジネスモデルというのは、なかなか傑出していました。東京のモデル事務所が影響力を及ぼさない地方で、AVに出演する女のコを募集する。手段は恐らく風俗系求人誌や口コミ。集まった女のコは、東京のモデル事務所など知らない半分素人で、AV馴れしていないから、素人系の作品にはもってこい。しかもギャラは言い値でしかも自社制作だから、東京の制作会社がモデル事務所から女のコを調達するより断然安いわけです。当然東京の制作会社と同じ値段で外注制作すれば、利幅は大きい。しかも発注する側は、どこにも出ていない女のコを使ってくれるから、独自性が発揮されありがたい…。
 風助はハメ師を務めながら、そんな九州系ビジネスの「美味しさ」を見てきている。だから、自前でモデルを発掘、調達し、自らハメ師としてハメ撮り動画を制作するという九州系ビジネスモデルを始めたんじゃないか? そう睨んで、風助がハメ撮りをする半分素人? っぽい女のコたちを、仮称「#風助の女たち」として注目してきたわけなんですが…。
 
 その後、#風助の女たちは、天むす、パコママにとどまらず、HEYZOの素人系作品枠や、一本道に進出する一方で、関西拠点に同様のビジネスモデルを展開してきた本生素人系と風助が接近している形跡がみられる(本生素人TVに出演しているモデルを風助がハメ撮りしている)ことで、やや複雑な様相を呈しつつあります。
 さらに何年か前であれば、九州系なら博多の街や九州各地、本生素人系なら大阪の街で外撮りしている作品がよく見られたんですが、最近はいきなり部屋の中から始まり、最後まで部屋の一室で完結するという作品が圧倒的で、作品に映り込む風景などであれこれ推理を働かせるのが難しくなっています。
 
 ともあれ、今や天むす、パコママの主力ハメ師の地位を確立したかに見える風助。
 カメラワークはまだまだけっこう荒いし、キスや胸舐め、クンニの時にカメラをサイドから延々自分の横顔を移す悪癖(!?)とか、ハイテンションで喋りまくるのがウザいとか、苦手とするユーザーも少なくないと思えるんですが、個人的にいつも感心させられるのは、女のコとの距離感の近さ。
 AVにおけるセックスというのは、その多くがその日初めて会った男と女が(業務として)イタすわけで、そこには当然他人同士の距離があり、恋人同士の密着感のあるセックスとは違うものです。
 ところが風助の場合、その距離を取っ払うのが巧みなんですね。この男、よく喋るんです。男が一方的に喋るのではウザいだけですが、その喋りが女のコのナイスなリアクションを引き出しているように見えるんです。それこそ恋人同士のように、女のコも反応よく喋るわけで、その中で観る方がドキッとするような女のコの「素」が見えたりします。ときにその女のコが大山ももかのようないい感じのコの場合、「オノレ、このハメ師」と嫉妬と殺意がムラムラと湧いてきたりもするんですけどね…。
 
 ともあれ、そんな風助に一つ注文をつけるとすれば、「無修正なんだからもっとユーザーが見たいところを見せろ」ってことになるでしょうか。それが身につけば、相当強力なハメ師になれると思うんですが、一方、奴は自分の欲望に忠実にハメ撮りしてるだけ、って気がしないでもない。トークもプレイも天然のスケコマシが為せる技だとすれば…視聴者のことを考えて撮影しろなんて、無理な相談?
 


◆FANZA(旧DMM)で大山ももかの表AV出演作を見る>>>未確認です。

2018/11/17 14:52 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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