2ntブログ

しほのちさ=つくし=しほの千里=杉菜つくし=大沢つくし|お姉さんキャラになって今も活躍中|裏女優ファイル

1240☆しほのちさ=つくし=しほの千里=杉菜つくし=大沢つくし しほのちさ


しほのちさ=つくし003

別名1:しほのちさ 2015~正式芸名
別名2:つくし 正式芸名?
別名3:大沢つくし ~2012表AV芸名
別名4:杉菜つくし 2012~表AV芸名
別名5:しほの千里 しほのちさと併用
別名6:
別名7:
別名8:
別名9:


【しほのちさ=つくし=しほの千里=杉菜つくし=大沢つくし】無修正出演歴



◯海外正規版DVD





◯ネット配信動画撮り下ろし





◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)





◯動画単品販売(カリビアンプレミアム/av9898/AVE)




◯MGS動画(国内向けモザあり)







 しほのちさ=つくし=しほの千里=杉菜つくし=大沢つくし1994年6月17日生まれ、大阪府出身。身長:160センチ 3サイズ:B78・W58・H87cm。
 今や東熱のメインコンテンツになってしまった感のあるスカイハイの旧作動画。ラインナップに懐かしさを感じつつも、やはりメインの「陵●撮り下ろし」の苦戦の結果としての代替、と見ればなんとも切なさが募るばかりです。
 さて、2017年4月7日に再公開された『スカイエンジェルVol.148』のつくし、です。海外版の発売が2012年10月ですから、4年半前の作品…。
しほのちさ=つくし014

 つくしは2010年に業界デビュー。この年の4月に発売された、
 
大沢つくし おパイパン OMEGAω 2010-04-24発売
 といういまやDMMなど大手サイトから姿を消してしまったタテスジ系着エロが業界デビュー作のようです。
 AVデビュー作は、無名で出演した多人数企画モノとされていますが、単独出演作としてはやはりパケに名前は出ていないものの、
 
素人援交生中出し 90 プラム 2010/06/30発売

 そしてこの作品の直後に発売された、
 
美少女ロ●ータ ●女アイドル 大沢つくし debut カルマ 2010/07/07発売
 が、当時の正式芸名(!?)、大沢つくしがクレジットされた初AV出演作になります。
 この時期にはは藤森あかね名での別名出演作もありますが、同年9月には、やはりのちに『スカイエンジェル』で無修正デビューした「しずく」、現在の初美沙希と共演した、
 
ロリレズ つくし しずく U&K 2010/09/13発売
 という作品もリリースされています。
 
 その後はアニメ声のパイパン炉利女優としてキカタン作品、多人数企画モノに多数出演。2012年2月からは下の名前はそのまま、苗字だけ変えた杉菜つくし名での出演が増え、同じ2012年6月にカリビアンの撮り下ろし動画『あまえんぼう Vol.21 つくし』で無修正デビューを果たしました。
 無修正デビュー時点で、既に業界歴2年、しかも炉利系作品がほとんどということで、やはり炉利キャラ強調の無修正出演作の多くは、炉利っ娘演技が達者過ぎる印象で、演じてる感が強すぎるのが少しばかり残念。
 無修正にはカリビアン撮り下ろし4作の他、TOKYO HOTで本編一本(餌食牝は公開されず)、そして海外版『Sky Angel Vol.148 : つくし』と、計6作に出演しています。
 杉菜つくしの名前では、

SUPER JUICY AWABI SEASON II 狂い泣く女子校生残酷哀歌 歪んだ公式が導く闇事件 狂った愛の生け贄受験生 Vol.11
 が最初の作品。この頃からハードな作品も増えてきているようですね。
 
 その後も長らくパイパン炉利系女優として、活躍を続けてきましたが、2015年夏以降は名前をしほのちさ=しほの千里と改め、キャラもお姉さん寄りにシフト、陰毛も生やしていまも現役活動中です。
 最新出演作は、

産後ビンカン人妻達の固定バイブパワーヨガ教室 はじめ企画  2017/04/01発売
 さすがにAV出演作は企画モノ中心になっていますが、2015年8月から続いているしほのちさ名義のツイッターでは、細かい多人数企画モノへの出演作もしっかりフォローしていて、ベテランらしいプロ意識を感じさせてくれます。



◆FANZA(旧DMM)でしほのちさ=しほの千里の表AV出演作を見る>>>
◆FANZA(旧DMM)で大沢つくし=つくしの表AV出演作を見る>>>
◆FANZA(旧DMM)で杉菜つくし=つくし里の表AV出演作を見る>>>
◆FANZA(旧DMM)で藤森あかねの表AV出演作を見る>>>



 3月12日を最後に、4週間ほども新規記事の更新をストップしてしまい、ご心配をおかけしました。
 実はこの間、当ブログの過去記事の整理とブラッシュアップを行ってきました。古い記事のアップデートになかなか手が回らず、情報が古いまま放置していた過去記事に手を入れ、アップデートが難しい「日替わり新作情報」は削除し、さらに当ブログの記事上からのサンプル動画へのリンクを、一部を除いて外しました。
 これは3月中旬から、Dream Room=DTI系各サイトが、一斉に無修正サンプル動画を削除し、さらに会員ページ以外での無修正サンプル画像を撤去したことに呼応したものです。DTIのサーバには、過去のサンプル動画も残っていて、過去にリンクしたサンプル動画を、当ブログから見ることが出来てしまう、という状態をなくしました。
 これらは今年3月に入って以降、
◯海外作品に出演していた女優、男優の逮捕。
◯米国在住で、休暇で日本に訪れたDTIグループ社員の逮捕
 といった「事件報道」が相次ぎ、当ブログのようなファンサイトといえども、どこから鉄砲玉が飛んで来るか分からないような状態に対処するための措置ですので、何卒ご了承ください。
 今年の年明けのピエロ=旧AMORZ系の摘発から始まった無修正包囲網。その包囲の網は徐々に狭まっていて、既に無修正サイトにはかなりのダメージを与えています。このまま推移すれば、遠からぬうちに、私達が10数年に渡って楽しませてもらった和モノ無修正が、世の中から消え去るのも時間の問題…そんな空気が広がっています。

 さて、ここからは管理人の妄想です。
 今回の件で、ずっと腑に落ちなかったことがあります。それはいったいぜんたい、警察=国家権力はこの問題の落とし所をどのへんに考えているのか、という疑問です。

 そんなの決まってるだろ、刑法175条があるのだから、和モノ無修正なんか根絶やしするまで取り締まりの手を緩めるわけがない。確かに無修正サイトは海外のサーバを使って海外の法人が運営している。だからそこには手が出せないが、国内での女優の供給、制作という急所を押さえられてしまったのだから、もう無修正サイトの先は見えている……。
 
 う~ん、果たしてそうなんだろうか?
 そもそも、無修正を根絶やしにできるなどと、国家権力の上層部の頭のいい人たちが考えているとは思えません。博打が禁じられているこの国でパチンコ屋が盛業し、売春が禁じられているこの国でソープがあちこちに存在する。ポルノも然り。一億を超える民草の中には、そういったものを必要とするクズのような(気を悪くしないでください)奴らが一定程度いることは、上の方の方々は先刻承知。
 しかしそうしたものを野放しにするのは論外。きっちりコントロールした上で、生かさず殺さずの状態に置く、それが上の方の人たちの「作法」なんじゃないでしょうか。
 だとすれば、今回の問題も、どこかに落とし所が想定されているハズ…。
 
 一般論ですが、権力を行使する立場の人々というのは大義名分を大切にする気がします。ポルノ取り締まりのような、被害者がいないとされる犯罪の場合、特にその傾向があるように思えます。
 一例ですが10年ほど前、エロ本に対する風当たりが強まったときに用いられた大義名分は「青少年の健全育成」でした。青少年がアクセスしやすいコンビニに、エロ本が置かれているのは好ましくないと圧力をかけられた出版社側は、表紙への成人向け雑誌の表示に始まり、コンビニ向けは小口シール(本が開けないようにする)や、展示棚の分離など、様々な手を打った(打たされた)わけです。まぁ、そんな圧力を加えられるまでもなく、既に斜陽だったエロ本文化は衰退の坂道を転がり落ちていったわけですが…。
 
 そんなことを思い出していたときにDTI系各サイトで始まったのが、非会員ページでの無修正サンプル動画、サンプル画像の撤去でした。
 ご承知のように、短いサンプル動画とはいえ、つい最近まで各動画サイトでは非会員であっても無修正のそれを見ることが出来たわけです。そのことはすなわち、PCやスマホを持っていれば、クレジットカードを持てない未◯年者であっても無修正動画にアクセスできた、ということです。
 AVを巡って同時進行していた「AV出演強要問題」は、人権問題という大義名分を持っていましたが、無修正狩りに関しては、回りから見るとそうした大義名分らしきものは見当たりません。
 しかしそこに「青少年の健全育成」という補助線を引くと、それらしきものが見えてきます。すなわち、誰でも見ることが出来るサイトのトップページに、無修正動画、画像があるのは(我が国の)「青少年の健全育成」にとって有害である、という理路ですね。
 そう考えると、非会員ページでの無修正サンプル動画、サンプル画像の撤去は、取り締まり側に対する譲歩(取り締まり側から見れば成果)であるといえます。
 問題はこれが「一応の落とし所」になるのか、ということですね。
 お前らは青少年が通る表通りに出てこないで、裏道に引っ込んでろ。その代わり…というのであれば、ある意味ソープなどに対する対応と同じで、いい悪いは別としてもそこには権力の一貫性も感じられます。
 しかし…繰り返しますが、これが落とし所になるのかなぁ…。

 
 個人的には、無修正ポルノは大人が個人の趣味として楽しむ分にはなんの問題もないと考えます。もちろんその趣味を公衆の面前で披瀝したり、見たくもない人に無理やり見せようなんてこれっぽっちも思いません。当然、青少年に対しては、ある種のブロックも必要と思います。
 なので、動画サイトが表通りから看板を撤去して、自己の責任で楽しむことの出来る有料会員(不特定多数ではない)に対してのみ、コンテンツを提供する、という今回の方針は、ひとつの落とし所になる、とは思います…というか、この辺を落とし所にして欲しい、という願望があります。
 ただねぇ…。じっさい何を考えているのかわからないところが、権力の不気味さであり、怖さです。
 つい先日も、この国の最高権力者は「クリーンなカジノを目指す」なんてことをおっしゃっています。同じ意味で、外国の法人とは言え、日本人相手の商売であれば「クリーンなポルノ」を目指す努力はしなきゃいけない時代なのかな、という気はします。もちろん本音を言えばクリーンなカジノなんかありえない。だけどこの国では、建前で世の中が動くことが少なからずあるわけで…。
 
 久々に長めの文章を書いてみましたが、我ながらツッコミどころが満載です。権力の本音が完全な無修正ポルノ潰しにあるとすれば、本稿はなんの意味も持ちませんし、動画サイトが表通りから看板を引っ込めたところで、正規にダウンロードした動画を、違法アップロードする連中は後を絶たないから無意味、という指摘もごもっとも。しかし、動画サイトは違法アップロードする連中にはなんの対抗策も持たないし、そもそもその行為になんの責任ももてません。第一、国内の無修正ポルノを根絶やしにしたところで、動画を違法アップロードしているのは多くは中国系のサイトだったりするわけで…。
 ともあれ今の時点ではこの逆境の中で、少しでも多くの優良な動画サイトに生き延びてほしいというのが、管理人の切なる願望であり、今は身を竦めていつか逆風が収まるのを待つしかないと思っています。AV=ポルノを巡るもう一つのテーマ「女優の人権問題」も併せ、推移を見守っていくしかありません。

 
 この間、大物女優の登場こそありませんが、裏女優ファイルを作成しなければならない女優がだいぶ溜まってしまいました。来週から少しずつアップしていきたいと考えています。

 
 

2017/04/07 16:18 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |