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AIKA=桜井愛香=香川さくら|トップ女優に上り詰めたヤンギャルが通した「筋」|裏女優ファイル

1167☆AIKA=桜井愛香=香川さくら あいか


AIKA=桜井愛香g_big003

別名1:AIKA 正式芸名
別名2:桜井愛香 表AV別名
別名3:香川さくら 表AV別名
別名4:
別名5:
別名6:
別名7:
別名8:
別名9:


【AIKA=桜井愛香=香川さくら】無修正出演歴



◯海外正規版DVD





◯ネット配信動画撮り下ろし


  • AIKA膣膨満真正東熱孕汁 AIKA TOKYO HOT 2012.03.02公開

  • AIKA東熱31連ガチ中出し AIKA TOKYO HOT 2012.05.11公開

  • 東熱大乱交2012 Part1 AIKA TOKYO HOT 2012.12.21公開 #田丸麻紀子(篠原かすみ=上村ちひろ=稲川なつめ)/長瀬真子(愛乃なみ)/明日香クレア/紺野渚との共演

  • 東熱大乱交2012 Part2 AIKA TOKYO HOT 2012.12.25公開 #田丸麻紀子(篠原かすみ=上村ちひろ=稲川なつめ)/長瀬真子(愛乃なみ)/明日香クレア/紺野渚との共演

  • 東熱大乱交2012メーキングビデオ AIKA TOKYO HOT 2013.02.05公開 #田丸麻紀子(篠原かすみ=上村ちひろ=稲川なつめ)/長瀬真子(愛乃なみ)/明日香クレア/紺野渚との共演



◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)




◯動画単品販売(カリビアンプレミアム/av9898/AVE)




◯MGS動画(国内向けモザあり)







 AIKA=桜井愛香=香川さくらは1990年8月25日生まれ、兵庫県出身。身長:163センチ 3サイズ:B87(Eカップ)・W60・H84cm。
 少し前に大槻ひびきの裏女優ファイル(こちらです>>>)を作成した際に触れた『DMM.R18アダルトアワード2016』。そこで「最優秀女優賞」に輝いたのが大槻ひびきですが、惜しくも第二位(優秀女優賞)になったのが本稿のテーマであるAIKA。
 ええっ、AIKAって、あのAIKA? ……表AVの世界を無修正というフィルターを通してしか理解していない偏狭、かつ頓珍漢なオヤジの反応です。
AIKA=桜井愛香g_big012

 そうなんです、2011年にAVデビュー、同年秋から旧AMORZ系海外版DVD3作+総集編1作に出演、さらに2012年には東熱の撮り下ろし2作、プラス年末恒例の『東熱大乱交2012』にも出ていたあのギャル系AV女優・AIKAが、いつの間にか表AVで年間一二のセールスを争うほどのトップ女優に上り詰めていたのでした。へ~~ぇ??


 AIKAのAVデビューは2011年。その元旦に発売されたプレステージの、

ダマし撮りじぇねれーしょん 11 あいか20歳 2011/01/01発売
 がAVデビュー作です。
 プレステージからは、同月中に第二弾、

ワリキリ、ハミ乳娘貸し切り。 13 あいか(20) プレステージ 2011/01/13発売
 が発売になるなど、2011年4月までの間に単独出演作、共演作など合わせて8本もの出演作が専属状態で発売になっているんですが、何故か「AIKA」の正式芸名の出ている作品はゼロで、パッケージに表記されているのは「あいかちゃん」だったり「S京線沿線少女Aちゃん」だったり…。
 キカタン女優としては恵まれたスタートだったと思われますが、その後も「AIKA」名での作品より、

生姦×種付け×女子大生 香川さくら KIプランニング 2011/05/02発売
 や、

地方局○○テレビの激可愛い本物ギャルアナウンサーが衝撃デビュー 桜井愛香 GARCON 2011/11/05発売
 など、別名出演作のほうが目立っていたような気がします。
 AIKAの名前がパッケージに出るのは、

GAL青姦-青空の下で猛烈に絡み合う肉体- AIKA kira☆kira BLACK GAL 2011/07/19発売
 が初めてだったようで、以後AIKAはギャル系キカタン女優のイメージが定着していきます。
 その流れで、2011年9月には初の無修正出演作となる海外正規版DVD『CATWALK POISON 50 ギャルセックス in TOKYO』が発売に。
 旧AMORZ系からは、2012年春にかけて撮り下ろし3作、プラス総集編1作のDVDが発売されました。この中には、『S Model 40』のように、当時の裏モノAV誌ビデオ・ザ・ワールドや裏DVD特選速報で高評価だった作品もある一方、旧AMORZ作品で横行していた露骨な擬似中出しが目立つ作品や、技術的に未成熟だった3D作品などもあって玉石混淆、さらに少し前の2009年~2010年頃はギャル系女優作品がやたら多かったせいもあって、いささか食傷気味だったことも否めません。
 2011年3月に、AIKAはTOKYO HOTの撮り下ろし作品『AIKA膣膨満真正東熱孕汁』に出演します。ちょっと当時の雑誌レビューを再録してみましょう。
●裏DVD特選速報レビュー●2012年6月号 ●裏DVD特選速報評価 : B-
★むす~っとふてくされっ放しのAV稼業晩年★

 新作表AV出演もそろそろ打ち止めらしいAIKA、無修正4作目で東熱登場は最後の一稼ぎ? ギャルのデルタに大人の縮れがバッチリと萌ゆる一方、大陰唇や会陰、肛門はプロ仕様の永久除毛ツルツル饅頭。竿師の頭や顔がクンニ時の女陰撮影を邪魔せぬよう、気配りが行き届いた3P姦は生中出し×2発。2姦目は輪姦竿師の生中出し3連発+汁男亀ハメ膣内射5発+まんぐり陰唇ぶっかけが3発。終始、ブス~っとふてくされた顔付きは決して、性的暴行による身の危険を回避しようと、死に物狂いで抗った結果の副産物ではなく、心を閉ざし、望まぬ現場仕事をガマンしている本音の表れ。客に穴を貸しているだけの地雷風俗嬢とならぬように、『演(艶)技』というモノがある。

 「引退前の一稼ぎ」と言わんばかりの文章で、のちの彼女の活躍を考えれば不明の至り…と言うべきでしょうが、ギャル系女優にたまにみかけるヤル気のなさや態度の悪さといった「ハズレオーラ」が今思えばありましたね。
 のちにインタビューで彼女が語っているんですが、当時AIKAは美容師という職をこなすかたわら、月に一、二本のペースでAV出演する「副職AV女優」。意に反した露骨な演技や、現場で熱くなれない「ギャル気質」がそう感じさせていたのかもしれません。
aika-12.jpg

 旧AMORZ系と東熱に出演しただけで、AIKAの無修正出演は終了。その後は2013年~2014年とAV女優は続けていたようですが、2011~2012年に較べると、たまに出る新作の間に総集編や再編集モノが交じるという感じで出演作もかなり少なくなってしまいました。これで終われば、ありがちなキカタン女優の典型的パターンだったのですが…。

 これも本人のインタビューによれば、2014年の年末に発売された、

渋谷で超人気!悶絶オイルマッサージ店 ムーディーズ 2014/12/13発売
 が突如バカ売れ。AIKAにとって大きな転換点になったようです。デビューから4年近く経った女優の(しかも複数女優出演の)作品が、何故突然売れたのか? 正直さっぱり分からないけれど、AV業界内ではどんな女優のどんな作品が売れたかは、たちどころに多くのメーカー、制作者が知ることとなります。
「AIKAは売れる」
 とばかり、瞬く間に出演オファーが殺到することになりました。
 因みに、DMMでAIKAの表AV出演作を検索すると、450本あまりの作品がヒットしますが、そのうち2011~2014年の4年間の出演作が100本余りなのに対し、2015~2016年の2年足らずで出演作は300本超え。2015年以降の彼女の人気の凄まじさが分かります。結果、2015年のDMM売り上げランキング第7位、そして2016年春の『DMM.R18アダルトアワード2016』優秀女優賞。

 それにしてもかつてのあの東熱のブータレギャルはいかにして覚醒したんだろうか?
 もちろんそんなこと部外者のオヤジが分かるわけもありません。
 ただ、彼女の出演作をチェックしていて、面白い作品を発見しました。

野性の王国 特別編 アフリカ原住民と生中出しをヤる AIKA DANDY 2014/08/01発売
 ブレイクする半年ほど前の作品ですね。AV女優をアフリカに連れて行き、猛獣がうろうろする現地の村に滞在、原住民の男とファックする…という2006年のAV Openチャレンジステージ優勝作品『裸の大陸』(サックン監督)に端を発するナチュラルハイ=DANDYのインパクト満点、並みのAV女優ではとても務まらない乱暴企画。歴代の出演女優を見ても、若葉薫子、大沢佑香、白石優、岩佐あゆみ、上原亜衣…といった根性ありそうな女優たちがズラリ並んでいます。そういえばあの「出演強要」させられたというフジワラさんも出ていましたね。
 このAIKAの『野性の王国 特別編』のレビューを読んでみると、「黒人未経験の黒ギャルAIKAの相手はなんとアフリカの原住民。動物が苦手で言葉や衛生面に不安を感じながら日本を飛び立ち、さらにスタッフに振り回されブチ切れ寸前」…
 なんだ、やっぱりブータレてるじゃん。
 しかし違うのはこの先で、原住民の長大チ◯ポを咥えて挿入、クライマックスは大草原でのオイルまみれの野外姦。そして村の子供達との別れに涙し…と自然体のまま、しかし最後まで頑張り抜くAIKA。
 どうもこの「自然体で頑張る」というところが、AIKAの人気のキーワードのようなんです。ブータレもする。ヤル気のなさそうな態度も見せる。半ギレなんて当たり前。でもいったん肚を決めれば、とことん頑張り通すヤンギャル気質。それがスタッフに認められ、ファンに認められ…なんて言ったら、綺麗事過ぎるかな?
 でも良きにつけ悪しきにつけ「筋を通す」というAIKAのヤンギャル気質は、トップ女優の一角を占めるようになった今も変わっていないようです。
 それが端的に現れたのが、2016年5月、AV業界を揺るがした「某フジワラ事件」。所属事務所の社長が逮捕されたことを知ったAIKAは、いち早くツイキャスで「ウチの事務所は出演強要なんてない」と発言。さらに報道されていた「グラビアアイドルのつもりがAV出演を強要された」と訴えた元女優の名前を暴露、その元女優が5年間に渡り400本あまりのAVに出演していたことを、人々が知るきっかけを作ったのでした。


◆FANZA(旧DMM)でAIKAの表AV出演作を見る>>>

2016/10/09 15:01 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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