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観月奏=小田切ありさ=星咲マイカ|ハタチになったばかりのアイドル系ストリッパー|裏女優ファイル

1158★観月奏=小田切ありさ=星咲マイカ みづきかなで



別名1:観月奏 正式芸名
別名2:小田切ありさ TOKYO HOT 
別名3:星咲マイカ 2019改名
別名4:松本喜美子 表AV別名
別名5:
別名6:
別名7:
別名8:
別名9:


【観月奏=小田切ありさ=星咲マイカ】無修正出演歴



◯海外正規版DVD



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◯ネット配信動画撮り下ろし






◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)


  • 未公開


◯動画単品ダウンロード販売(カリビアンプレミアム/av9898)




◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 観月奏=小田切ありさ=星咲マイカは1996年7月15日生まれ、東京都出身。身長:154センチ 3サイズ:B85(Eカップ)・W58・H83cm。
 もう20年余り足を運んでいないので、エラソーに語ることなどできませんが、若い頃は結構ストリップが好きで、よく劇場に通っていました。伝説的な初代・一条さゆりの舞台のように凄みを感じる「芸」がまだ見られた時代。京都・伏見で見た夫婦者(!?)が演じる白黒ショーは、私が目にした最初の「他人様のまぐわい」ですが、前戯から射精に至るドラマ性のあるセックスは、その後AVを見る上で自分の「セックスの見方」の根幹部分に影響を残してる…なんて思います。
 その後いつからかストリップは、ナマ板、本番などと称して客を舞台に上げて踊り子とセックスをさせたり、場内の明かりを消して舞台袖で客をフィンガージョブで抜かせる…といった具合に風俗化してしまいます。入場料を払って舞台の上の素人客がへこへこ腰を使うのを見たり、真っ暗な場内でボーッとしているのが面白いわけはなく、いつしか劇場から足が遠のいてしまったわけですが…。
 この「ストリップの風俗化」は、やはりストリップ業界を危機に追い込んだらしい。そりゃそうですよね。ストリップ劇場に「抜き」を求める客には、サービスになったかもしれませんが、それにありつけるのは一握り。その他の客は、高い入場料に見合う「ショー」を見る機会を奪われるわけですから、客足が遠のくのも当たり前。ここいらの経験は、のちにAVがやたらと抜きを強調する方向に走ったり、「素人」というカネを取れるレベルに達しない男優(女優も…か、)を起用したり…という流れに対する疑問として残っているわけですが、それはまぁ、別の話。
 ともかく危機に陥ったストリップ業界は、「抜き風俗」であることを止め、再び「魅せる」方向に舵を切ります。そのときに大きな戦力となったのが、知名度があってルックス的にも恵まれたAV女優たちだったわけですね。基本的にはこの流れはいまも変わらないんですが、業界に詳しい人に話を聞くと、AV女優とひとくちで言っても、知名度だけじゃ今はダメ。観客を魅了する「芸」がなければ…という。結局何の事はない、何十年かけてぐるりと螺旋を描いて、ストリップ界は先祖返りしている、ってことになります。
 
 前置きがえらく長くなってしまいました。
 2016年9月9日公開のカリビアン撮り下ろし『Debut Vol.31 ~2足のわらじですが、踊りもAVも頑張りたいです~』で裏デビューした観月奏(みづきかなで)は、ストリップとAVの二足のわらじを履く女の子。それもよくあるように、AVからスタートして、ある程度実績を重ねた上でストリップの門を叩く、というのではなく、最初からストリッパーとして劇場デビュー、(設定上は)その舞台を見たAVプロデューサーにスカウトされて、AVにも進出し…というパターンです。
観月奏=小田切ありさ002

 ストリップデビューは2015年10月11日。いきなり名門・浅草ロック座の舞台を踏みます。この時点で公称年齢・19歳。若いしアイドル系のルックスだし…と期待された初舞台だったことがわかります。
 そして2016年1月、ソフト・オン・デマンドの「副職AV女優」シリーズ、
 
私の職業、何だか分かりますか?観月奏 AV Debut SODクリエイト(副職AV女優) 2016/01/08発売
 でAVデビュー。
 ソフト・オン・デマンドからは、専属状態で2016年5月発売の、
 
超絶エッチで可愛い!!現役ロック座の踊り子、観月奏がアナタの妹になってツンデレ近親相姦生活 中出し付き! SODクリエイト 2016/05/26発売
 まで、計5作に出演。
 8月にはアイエナジーから、
 
観月奏 ストリッパー中出し20連発 アイエナジー 2016/08/06発売
 という作品が発売になっています。
 もちろんこの間、およそ月に1公演のペース(ストリップは月の上旬/中旬/下旬の10日サイクルが1公演)で劇場に出演を続けています。8月初旬にはあの元AV監督・松本和彦社長の横浜ロック座に、同年代のミニモニ・アイドル系踊り子4人と一緒に「チームプリティ」として出演していましたね。
観月奏=小田切ありさ-3

 そんな観月奏、このところは二足のわらじといいながら、AVよりは劇場のほうに軸足を置いている模様。
 AV女優もこの10年位の間に、「見せる、魅せる」ためのセルフプロデュースを熱心に考える女の子がどんどん増えていますが、日々客と接するストリップの踊り子は、それ以上に増して客の満足を敏感に捉えなければ務まらない仕事です。
 弱冠20歳。観月奏が今後、ベテランのお姐さんたちに伍してどんな具合に頭角を現していくのか、ストリップファンならずとも注目されるところです。
 もちろん二足のわらじの片方、AV、そして無修正でもね。裏デビュー作『Debut Vol.31』では、「踊りで鍛えたカラダの柔らかさ」を強調したいためか、やたらと大開脚ポーズを多用。しかしセックスとしてはやや不自然で、彼女のキャラも活かしきっているように見えなかったのが残念でした。続く第二作に期待したいところです。


 2016年10月には、10月11日から31日までデビューの聖地・浅草ロック座の香盤に連続して乗る予定の観月奏。東京近辺にお住まいのファンは、是非生の舞台を見に足を運んでみては…。

 2016年12月16日にTOKYO HOTから公開予定の『美少女降臨凌辱洗礼掃溜地獄』に出演する小田切ありさは観月奏じゃないでしょうか。予告掲載されている画像は、化粧が濃くあんまり似ていないように感じますが、併せて掲載されているボディスペックが観月奏の公式数値と完全一致します。「特技 :Y字できること」というのも、裏デビュー作のカリビアン『Debut Vol.31』で披露していましたね。

 動画公開後、詳細比較してみたいのですが、あいにく管理人は12月19日まで国内に不在、ブログを更新できるのが20日以降になります。
小田切ありさ00


 2019年1月に発売された表AV、

涎垂れ流しフェラと子宮口直撃騎乗位 ワーキング・ビッチレディはホテルに籠り、口に出来ないほど破廉恥で濃厚な、セックス漬けに 星咲マイカ オーロラプロジェクト・アネックス 2019/01/25発売
 を皮切りに表AV出演が続く星咲マイカ。観月奏=小田切ありさの改名再デビューですね。
 同年2月には、1回限りの芸名(!?)、カリスマ主婦モデル松本喜美子(仮)を名乗って、こんな作品にも出演していました。

カリスマ主婦モデル松本喜美子(仮) SNS炎上閉鎖をきっかけにやけっぱちのAV出演 Mr.michiru 2019/02/21発売


◆FANZA(旧DMM)で観月奏の表AV出演作を見る>>>
◆FANZA(旧DMM)で星咲マイカの表AV出演作を見る>>>

2016/09/10 15:36 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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