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小林愛弓=紕咲あゆみ|真っキンキン髪ビッチは元Vシネ女優|裏女優ファイル

1100★小林愛弓=紕咲あゆみ こばやしあゆみ



別名1:小林愛弓 デビュー時の芸名
別名2:紕咲あゆみ 2007~改名?
別名3:小林あゆみ HEYZO
別名4:
別名5:
別名6:
別名7:
別名8:
別名9:


【小林愛弓=紕咲あゆみ】無修正出演歴



◯海外正規版DVD





◯ネット配信動画撮り下ろし





◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)




◯動画単品ダウンロード販売(カリビアンプレミアム/av9898)




◯MGS動画(国内向けモザあり)


  • 未公開




 >小林愛弓=紕咲あゆみは1985年9月20日生まれ、東京都出身。身長:162センチ 3サイズ:B84(Eカップ)・W56・H84cm。
 TOKYO HOTの「スカイハイ祭り」シリーズは、新作撮り下ろしから撤退(!?)してしまった海外無修正の名門・スカイハイのDVD・2作品をフル動画で一挙に見ることが出来る、オールドファンにはありがたい存在。まぁ陵辱色の薄い、あるいは全くない作品も混じるので、東熱会員の評判は必ずしもいいわけじゃなさそうですが…。
 2016年6月28日に公開された『スカイハイ祭り第14弾』は、のちに超人気キカタンに登り詰めた初美沙希の、しずく時代の唯一の無修正作品『スカイエンジェル Vol.113』がお宝度が高く注目されていますが、同時公開の『スカイエンジェル Vol.125:小林愛弓』も、お宝度では負けない注目作品です。
小林愛弓=紕咲あゆg_big002

 正直なところ、この『スカイエンジェル Vol.125:小林愛弓』が発売された2011年9月は、まだ当ブログを始める2年も前のこと。真っキンキンに髪を染めたビッチが毒々しい厚化粧でピンクのナース服を纏って登場…という作品を見た管理人は、「またずいぶん『スカエン』らしからぬ女優が出てきたなぁ…」と、ほぼスルー(当時の裏DVD特選速報の評価は「C」)だったんですが、今回改めてリサーチしてみると、小林愛弓はなかなか興味深い経歴の持ち主であることが分かりました。

 小林愛弓のAVデビューは2006年12月。しかしAVデビューの前の2006年7月に、こんなイメージVが発売されています。

Wish/小林愛弓 TMC 2006/07/21発売
 タイのリゾート地・プーケットにロケを敢行した、というこのIV。作品紹介には「数多くのグラビアで活躍し、話題沸騰中の現役音大ソリスト・小林愛弓」なんて書かれています。
 そこでネットを漁ってみると、こんな「グラビア風」の画像が見つかりました。

 下の方にGRAPHIS(グラフィス)というロゴが入っています。GRAPHISは、今も存続していますが、当時まだ勢いがあった有料会員制「画像」サイト。雑誌のグラビアが、予算縮減でどんどん数を減らしていく中、グラビアカメラマンたちはこんなところに活路を見出していた時代でした。
 また、こんな「オリジナルビデオドラマ」に主役で出演。

渋谷エンジェル 消えたAV女優を探せ! TMC 2006.09.22発売
 後ろのほうで背後霊よろしくポーズを決める加藤鷹が気になりますが(笑)それはさておき「オリジナルビデオドラマ」とは、いわゆる「Vシネマ」のこと。バブル全盛期の1980年代末、劇場用映画の自社製作をほとんどストップしていた東映が、売上を伸ばしていたレンタル市場向けに、ビデオ機材を使った低予算ドラマ作品を企画。これが大いに当たったことで、他社も追随、1990年代を通じ数多くの「オリジナルビデオドラマ」作品が、ビデオレンタル店を通じて供給されることになりました。その中でも人気の高かったジャンルが、ヤクザ、ギャンブル、そしてやっぱりエロ。
 しかし一世を風靡した「オリジナルビデオドラマ=Vシネマ」も、21世紀を迎えると、市場の中心がレンタルからDVDセルに大きくシフトすることになり、2005年を過ぎた頃には市場は縮小の一途。
 そんな時期の小林愛弓のVシネ出演でしたが、彼女には2007年にもう一本、

BLUE なんだってんだ7Days エースデュースエンタテインメント 2007/09/21発売
 というオリジナルビデオドラマ主演作があります。こちらは人気漫画家・山本直樹の作品を映像化、というのが売りだったそうです。
 というわけで、AVデビュー以前に、普通のAV女優とは一味違う活躍を見せていた小林愛弓。2006年12月になり、ようやくAVデビューと相成ります。デビュー作は、

Brand New Girl 小林愛弓 BEAUTY 2006.12.25発売
 BEAUTYというAVメーカーは、実はこの作品がメーカーとしての第一弾。単体嬢5人を揃えた華々しい門出でしたが、メーカーとしては1年半ほどで看板を下ろしてしまい、短命でした。
 小林愛弓はそのBEAUTYで、2007年7月までに8作に出演。
 その後は、紕咲あゆみと改名して、ムーディーズから、

EroCan 紕咲あゆみ ムーディーズ 2007/12/01発売
 他、1本をリリースするものの、その後は次第に企画色が強くなり2008年9月頃を最後にいったん業界をフェードアウト。
 そして2年ぶりに復活したのが、『スカイエンジェル』というわけです。
 う~ん、こうしてみると、『スカエン』発売の頃に彼女の履歴を知っていれば、もう少し見え方が違っていたのかなぁ…なんて思ってもみますが、いかに「元Vシネ女優」とはいえ、髪を真っキンキンに染めたビッチじゃ、安っぽさはどうにも隠しようがない…やはり今思えば、この頃からスカイハイの変調は始まっていたんだなぁ、と思います。
 その後の小林愛弓=紕咲あゆみは、2012年8月31日のグランドオープン当日に公開されたHEYZO『HAMEZO~ハメ撮りコレクション~ vol.9』に一本だけ出演していますが、この作品は2014年に亜細亜の瞳から発売された海外正規版DVD『Cream Filled Japanese Fur Burgers 2』に収録されていた動画と、同時撮影されたと思しきシロモノ。当時Kabukicho Girlsあたりを拠点に、X1Xや天然むすめなどにも素材を売りさばいていたハメ撮り師の作品のようです。
 『スカエン』で復帰前から、キャバクラやデリヘルに出勤情報があった小林愛弓=紕咲あゆみですが、2011年頃から東京・五反田のソープに小林愛弓の源氏名で在籍。ネットにプレイ体験ムービーをアップするなど、集客活動を展開していましたが、2014年頃には退店。その後の消息はわかっていません。
小林愛弓=紕咲あゆ011


◆FANZA(旧DMM)で小林愛弓の表AV出演作を見る>>>
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2016/06/28 12:27 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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