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大槻ひびき|「最優秀女優賞」女優のデビュー作は、東熱のハード姦作品|裏女優ファイル

1163★大槻ひびき=綿貫沙織=浜田絵梨=まひる@ガチん娘! おおつきひびき



別名1:大槻ひびきは 正式芸名
別名2:綿貫沙織 TOKYO HOT
別名3:浜田絵梨 人妻斬り
別名4:まひる ガチん娘!
別名5:
別名6:
別名7:
別名8:
別名9:


【大槻ひびき=綿貫沙織=浜田絵梨=まひる@ガチん娘!】無修正出演歴



◯海外正規版DVD





◯ネット配信動画撮り下ろし




乱交アンソロジー

◯表AVの裏流出


  • 未公開


◯ネット動画(海外正規版DVDの流用)





◯動画単品販売(カリビアンプレミアム/av9898)




◯MGS動画(国内向けモザあり)






 大槻ひびき=綿貫沙織=浜田絵梨=まひる@ガチん娘!は1988年2月21日生まれ、北海道小樽市出身。身長:162センチ 3サイズ:B88(Dカップ)・W57・H88cm。
大槻ひびき=綿貫沙織-12

 大槻ひびきといえば、現在の表AVファンではまず知らない人はいないんじゃないか、と思えるほどの人気キカタン女優。AVデビューは2008年ですから、既に業界歴8年を超えベテランの域に入っているとはいえ、その人気、実績はいまでも右肩上がり。DMMで名前を検索すれば、ヒットする出演DVD本数は1400本を軽くオーバー、2010年に始まったツイッターのフォロワー数は、なんと10万超え。今年3月~4月に開催された『DMM.R18アダルトアワード2016』では、並み居る人気女優を抑え堂々「最優秀女優賞」を獲得しています。


 また現在進行中の『AV OPEN 2016』にも2作品がエントリー。なかでもドラマ&ドキュメンタリー部門にエントリーしている、

やんひびが走るってよ AV女優はフルマラソン(42.195km)走り終わった後、何回騎乗位出来るのか検証!! 大槻ひびき ケイ・エム・プロデュース 2016/09/01発売
 は、あのロングランTV番組のパロディながら、撮影=マラソン決行日とコースをネットで公開、さらにツイキャスで実況中継するという衆人環視のガチ企画。なんだかんだとフルマラソンを走り(歩き?)切って、並外れた「根性」を見せつけた大槻ひびきでした。
 そんな表AVのトップ級女優に「裏女優に首ったけ」がどんな用事があるんだ!? と最近の彼女のファンにツッコまれそうですね。実は大槻ひびきは、裏モノからスタートしてトップ女優に登り詰めた、数少ない女優の一人なんです。
大槻ひびき=綿貫沙織-10

 大槻ひびきのAVデビューは2008年。分かっている範囲では、

ぎゃるまんナンパ ハメMAX Vol.2 GARCON 2008/10/09発売
 という多人数企画モノがAVデビュー作とされています。
 単独出演作では、

淫乱素人シリーズ 撮られるとお汁が出ちゃうの。 大槻ひびき 乱丸 2008/10/19発売
 が最初の作品のようです。
 しかし、公開時期ではそれより早い2008年9月9日に、TOKYO HOTから公開された『拉致輪姦黒黄太魔羅餌食 綿貫沙織』が、表裏を通じてのAVデビュー作。

 タイトルでも分かるように、この作品で彼女はいきなり日本人チ◯ポ3本に加え、黒人チ◯ポ3本も捩じ込まれちゃっています。しかもびっくりするのは、当時月額会費に加え、動画を視聴する都度「トークン」というプリペイドのクーポンを支払わなければならない、というシステムだった東熱で、この動画はトークン不要の「無料公開作品」だったということ。この頃の「無料公開作品」は、一般の有料制作品に較べ、女優質が落ちる印象がありました。確かにまだ目立った表AV作品もなかった彼女、いわば「青田買い」で東熱に出演したわけですが、当時の東熱関係者も、そしてファンの誰一人として、綿貫沙織=大槻ひびきが後にトップ女優に上り詰める、なんて想像もしていなかったと思います。
大槻ひびき-12

 さらに2ヶ月後には、初の海外正規版DVD『Sky Angel Vol.75:大槻ひびき』が発売されます。この作品で彼女は前後の穴にトウモロコシなど野菜をブチ込まれ、あげく二穴を同時に犯される…という過激姦に挑みます。
 ア◯ル&二穴姦は、その後カリビアンの撮り下ろし『獄畜~美女の恥肉塊~ 大槻ひびき』でも披露していますが、デビューの頃の大槻ひびきは、おっとりフェイスに似合わぬ、カラダを張ったハードコア作品が少なくありません。
 この辺り、後にやはり企画モデル級からスタートして、超人気娘に上り詰めた上原亜衣にも通じるものがありますが、最初からハードな現場を経験している女の子って、やはり根性が座っていて、自分が制作やファンから何を求められているか、その中でどのようにセルフプロモーションをしていくか、そういった部分が鍛えられているように思えます。
 これが一般的に、最初はソフトにお姫様扱いされながら、だんだん売り上げが下がるとともにハードなものを求められるようになる女優というのは、やはり本人も零落感を感じるというか、モチベーションの持ちようがなくなる…というのは、キャリアの最後になって無修正にやってくる、元単体娘の劣化した姿でさんざん見ているとおりです。

 ともあれ、2011年8月公開のX1X『Candy Revolution Vol.9』を最後に、撮り下ろしの無修正からは離れていった大槻ひびき。その頃を境に、じわじわと人気を高め、今のポジションに至っているわけですから、今後彼女の撮り下ろし無修正の新作が見られる可能性は、限りなく低いと思われます。今の彼女のファンでも、無修正に出ていたことを知らない人も少なくないんじゃないでしょうか。
 そんな意味で2016年9月21日に公開されたTOKYO HOT『スカイエンジェル75 大槻ひびき』は、彼女の無修正出演作の中でもハードさや完成度などベスト3に入るのは間違いない作品。既にいろんなサイトでも公開されている作品ですが、未見の方には是非ともおすすめしたいと思います。
大槻ひびき=綿貫沙織-5


◆FANZA(旧DMM)で大槻ひびきの表AV出演作を見る>>>


2016/09/22 17:25 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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